うつ病で知っておきたい事

うつ病といっても実はいくつか種類があり、症状にも個人差があります。

ここではうつ病がどのような病気で、どんな種類があるのかを紹介します。

うつ病とは?

うつ病というのは、気持ちが沈みがちになり、何をするにも意欲がわかない、集中力が低下する、憂うつ感が常にある、食欲低下、休養をとっても疲労が回復せず全身に倦怠感が残るなどの症状が出ます。

症状も人による違いはありますが、それまで当たり前にやっていた事ができなくなるなど、日常生活にも支障が出始めてきます。

主に精神的な症状が多いのですが、次第に身体的な症状も現れてきます。

カテゴリー分けをするとしたら、気分障害の一種に分類されます。


精神的症状は、気分が落ち込む、不安感や焦りからイライラしてしまう、今まで興味があった事にも無関心になる、なんでもネガティブに考えてしまう、身だしなみを気にしなくなるので、それまで清潔感があった人もだらしない印象になる、集中できないのでぼんやりしている時間は増えるなどがあります。

身体的症状は、耳鳴り、食欲不振、めまい、睡眠障害、頭痛や腰痛、肩こり、女性は生理不順、男性は性欲減退といった症状が現れます。

サボりたいとか、怠けたいと思うわけではないのに、体が言う事を聞いてくれなくなるというのがうつ病です。

うつ病の症状について、より詳細に知りたいという方はコチラ(http://www.shinjuku-mental.com/melancholy/)で確認をしてください。

とても分かりやすく説明がされています。

うつ病の種類について

うつ病にはいくつか種類があります。

気分障害の一種に分類されますが、さらにいくつかの種類があります。

その種類としては、メランコリー型うつ病、非定型型うつ病、新型うつ病、逃避型うつ病、ディスチミア型うつ病などがあります。

うつ病の種類によって症状は異なりますが、すべてのうつ病に共通している症状があります。

意欲低下、睡眠障害、朝起きられないが夕方になると元気になる、疲労感が強い、集中力の低下、死にたいと思うようになる、という症状です。

うつ病の種類によっては、なりやすい傾向がある人、リスクを持っている人もある程度予測できます。

メランコリー型うつ病は、責任感が強く生真面目、仕事熱心で周囲へ常に気配りをしている、人に頼らず自分で解決しようとする、という傾向があります。

非定型うつ病は、責任を人に押し付ける、何かあると人のせいにする、気持ちの浮き沈みが激しい、などがあります。

両方に共通している要素は、ストレスです。

自分を追い込むタイプのメランコリー型も、一見無責任に見える非定型も、ストレスに上手く対応できない傾向が見られます。

 
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